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動物が助け合うやさしい社会を考える

認知症高齢者保護犬たち・命の支え合えを目指して

主催
社会福祉法人心の会さくらの里山科
動物愛護団体ちばわん

NPO法人ハート・リング運動

(五十音順)

後援
厚生労働省

公益社団法人日本医師会

公益社団法人日本獣医師会

公益社団法人日本看護協会

わが国では、認知症とその予備軍の人の数は予想を上回る勢いで増え続けており、
既に65歳以上の4人にひとり、まさにどの家庭にも関係のある課題となっています。
国は認知症の人がいつまでも住みなれた地域で、
生きがいや喜びを失わずに暮らし続けられる社会を目指しています。
一方で、今や、日本全国の15歳未満の子どもの数よりも、
ペットとして飼われている犬猫の数の方が多いともいわれていますが、
飼い主の高齢化や安易な飼育者の増加で、動物愛護センター等に収容される数も増加をたどり、
保護動物の「殺処分ゼロ」を目指す自治体の取り組みなども大きな話題となっています。
ペットとして愛玩される以外に、訓練されたセラピー犬による「アニマルセラピー」の成果は、国際的に普及しています。
このフォーラムでは、認知症に代表される高齢者介護の現場におけるセラピー犬の活躍を改めてご紹介します。
また、セラピー犬としての特別な訓練を受けていなくても、
伴侶動物として共に暮らしている犬や猫との精神的な結びつきが高齢者に大きな力を与えるという事例も具体的にお伝えします。
本フォーラムのきっかけにもなったひとりの小学生の「保護犬を高齢者の友達に」という素朴な発想の実現には課題もあります。
しかし関係者の理解や努力によって、人と動物が共に助け合う社会はすでに広がりつつあり、

介護分野においてもその一層の発展が期待されています。

フォーラム動画

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動画画面右下にある  で全画面表示されます。

​オープニング

資料映像

スウェーデン介護施設におけるセラピー犬オテロの活躍
(映像資料管理者 Mr. Öystein Johannessen)

ご挨拶
今村 聡

NPO法人ハート・リング運動代表理事
公益社団法人日本医師会副会長

​ご挨拶

村中 志朗
公益社団法人日本獣医師会副会長

課題提言「人と伴侶動物の関係から社会を見直す」
安野 舞子 氏

横浜国立大学高大接続・全学教育推進センター准教授

講演 1 「認知症で幸せな人、そうでない人」
繁田 雅弘 氏

東京慈恵会医科大学精神医学講座主任教授

講演 2「病院でアニマルセラピーをやってみた! その体験記とこれからのアニマルセラピーに期待すること」
酒井 忠和 氏

細田診療所小児科医師
日本アニマルセラピー協会アニマルセラピスト

講演 3「人と動物の絆・高齢者の心と体を動かす伴侶動物」
柴内 裕子 氏

赤坂動物病院名誉院長

朗読

「『看取り犬・文福の奇跡』(若山三千彦著)から」
斉藤 京介 氏

講演 4「老人ホームのペット同伴入居」
若山 三千彦 氏

社会福祉法人心の会理事長
さくらの里山科施設長

対談「保護犬・猫の現状と課題 高齢者との関わり方 福祉への提言 ― ちばわん活動・事例紹介」

扇田 桂代 氏

動物愛護団体ちばわん代表

山田 あかね 氏

映画監督

​学童提言「犬が居てくれるしあわせ ― 保護犬をおじいさんおばあさんの友達に」
早田 詩音 君

鎌倉女子大学初等部6年生(認知症の祖母と同居)

おしまいに「健康で長寿を続けるための犬との生活 ―国の目指す認知症施策と認知症にやさしい社会」
青嶋 美紀

NPO法人ハート・リング運動監事
歯科医師

特別寄稿「突然の肺がん宣告IV期・闘病への最愛の愛犬・元保護犬舞桜ちゃんとの絆 ― 命尽きるまで !」

曽我 成彦 氏

​お問い合せ

(五十音順)
社会福祉法人 心の会 さくらの里山科

〒238-0026
神奈川県横須賀市小矢部4丁目19番4号
http://sakura2000.jp/publics/index/8/
TEL:046-857-6333
FAX:046-852-4040
ボランティア団体 ちばわん          

https://chibawan.net/
TEL:090-2221-0236 扇田
特定非営利活動法人 ハート・リング運動

〒105-0013
東京都港区浜松町二丁目2番15号 松町ダイヤビル2階
https://www.heartring.or.jp/
TEL:03-6848-2800 
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